回線側でIVR(音声応答)を受け持ち専用機器の購入不要
ラピッド光電話は、IVR機能を回線側でもってます。
普通は機械を買ったりしますが、それが不要です。
「こちらは、ラピッドテレコムです。
応対品質向上のため、電話を録音させていただいております。
御用件に応じて担当者につなぎますので、
番号を選択してください。
~の方は1番を・・・」
の様な事をしたい場合、相談するところを間違えますと、
高額なものを買わされたりしてしまいます。
ラピッド光電話なら、回線サービスの付加使用料金レベルの負担で、簡単に実現できます。
要は、選択肢→選択肢→最後には、
対応できるスキルのある人に回る様にするだけです。
具体的には、ビジネスホンのここのボタンがなったら、
この要件で、その場合は、誰と誰の電話機を鳴らすとか、
光らせるのは全台とか。
選択肢→選択肢の部分は、
ラピッド光電話の回線サービス側で受け持つので、
ビジネスホンやPBXが受け持つのは、
最後の落ち先だけです。
ですので、何のハードやソフト的な特別なもの、
購入不要です。
これができるのも、ラピッド光電話が、
昔からのビジネスホンも使えるしと、
よくあるクラウドPBXと違うからです。
IVRのフリーソフト探してる方もいるかと思いますが、
いっそ、ラピッド光電話のこの機能つかっていただいた方が、
良いのではないでしょうか?
↓もっと高度に、Zendeskと連携させたときの図